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稲刈り   ~田舎暮しを楽しむ~

~稲刈り~

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久々に続いた長雨。
ようやく本来の佐久の青空が顔を見せてくれました。

金色に輝く稲穂も、「これでもかっ!」というほど頭を垂れ、
ようやく刈入れの時期となりました。

そう 「稲刈り」 です!


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最近では、文明の開化でコンバインと呼ばれる農機具があり、
刈り取った稲をかけて乾かすといった旧式の方法を行う家庭が
少なくなってはきています。
それでも、この日も、多くの家族が田へ出向き、稲刈りに励んでいました。

稲刈りって結構重労働で、くたびれるんです。
刈り取った稲を運び「ハゼ」に掛ける。

なれない作業と泥濘に足を取られ、徐徐に体力・気力のゲージが
ゼロへと減っていくのを感じながらの単純作業。

米が取れれば取れるほど、刈り取った稲も重くなるわけで、
嬉しい悲鳴ってこういうことかと、しみじみと感じてしまいます。

今でさえ、便利な農機具が増えているので、それでも昔に比べたら
楽になっている稲刈り。
米の一粒一粒を大事にしていた昔の人に、若輩者の私が行った
稲刈りを見たら、後ろから飛び蹴りをくらわされそうなほど
雑だったような気がします。


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お昼時になると、それぞれの田で、それぞれのファミリーがランチタイム。
田んぼの畔に座りながら食べる弁当は旨かったです。

昼食を食べ、一休みしていると、あたりのいたる所で、おばあちゃんと孫が、
おかあさんと子供が、何かを一生懸命、探し、拾っていました。

探しているモノは 「イナゴ」 です。

イナゴは佃煮にして食べると食感もよく美味しいです。

田舎の秋の一コマ。
信州(長野県)の珍味。
見てふれてください!


※コンバイン・・・・刈り取り・脱穀・選別を、1台で同時にできる農機具。刈り取り脱穀機。

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2006年10月10日 17:53に投稿されたエントリーのページです。

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