~信州の車窓~
東京から佐久市へのアクセスの一つに新幹線「あさま」があります。
およそ1時間くらいで東京へ行けるので、遠いとイメージがあまりありません。
佐久市にはJR小海線というローカル線があります。
山梨の小淵沢~長野の小諸までを結ぶ全長78.9km。
始発駅から終着駅までおよそ2時間30分。
ちょっとした、各駅停車の旅気分を味わえます。
小淵沢駅を発車した列車は、八ヶ岳連峰を望みながら進み、雄大な景色を抜け、
緑のトンネルを走り始めると、やがて避暑地で有名な清里駅に到着します。
清里駅と野辺山駅の間には、小海線沿線で最も高所にあたる標高1375mのポイント地点。
「日本鉄道最高地点」の碑があります。
その後、日本最長の川、信濃川上流の千曲川に沿って徐々に下り、
佐久へと向かいます。
終着駅の小諸では「しなの鉄道」に接続し、長野市や軽井沢へと繋がっています。
信州の四季は目で見てはっきりと四季を味わうことが出来ます。
四季折々で変わる車窓からの景色を存分に楽しむことが出来ます。
たまには、休日に、夫婦でのんびりと小海線の旅を楽しむ、
そんな旅もイイかもしれません。