~鮎釣~
信濃川の上流を流るる「千曲川」
毎年夏になると、千曲川で「鮎」を釣るために、多くの太公望が佐久に訪れます。
勿論、佐久に住む太公望たちもこぞって、この時期には川へ出かけます。
佐久で釣れる「鮎」は、川の水が澄んでいるため、これまた絶品!
釣りたての天然鮎が夕食の食卓に並べられたり、みんなで集まり炭火焼にし、
酒の肴にしたりと、ちょっぴり贅沢な夏の風物詩。
これぞ田舎暮しの醍醐味!
夏、都心から来たお客さんは、囲炉裏の炭火で串焼きにしてこの鮎を出すと、
たいそう上機嫌!
田舎暮しの欲望が急激に湧き上がる時です。
そんな訳で夏になると当たり前のように食していた天然鮎が、
お値段のはる物だと気づいたのは、
ずいぶん先になったからのことでした。